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膝の軟骨がすり減る前に!医師が教える「痛みを悪化させる習慣」と最新の再生医療

COLUMN コラム



膝の軟骨がすり減る前に!医師が教える「痛みを悪化させる習慣」と最新の再生医療

膝の軟骨がすり減る前に!医師が教える「痛みを悪化させる習慣」と最新の再生医療

「最近、膝に違和感がある」「階段の上り下りが辛い」と感じることはありませんか?
膝の痛みは放置すると、日常生活に大きな支障をきたす恐れがあります。本記事では、膝の痛みを悪化させる習慣とその予防法、そして手術を検討する前に知っておきたい最新の選択肢について解説します。
変形性膝関節症は、一度進行すると元の状態に戻すことが難しい疾患です。現在、日本国内での人工関節手術は年間8万件以上にのぼり、今もなお増え続けています。

1. 膝の寿命を縮める「5つの悪習慣」

膝の寿命を縮めないためには、まず日々の生活習慣を見直すことが重要です。以下の5つの項目に心当たりはありませんか?

  • スポーツでの怪我の放置
    半月板損傷や前十字靭帯損傷を放置すると、20代であっても急速に変形性膝関節症に進行する確率が上がります。

  • 運動不足(筋力低下)
    動かさないことも膝には毒です。太ももの筋肉(大腿四頭筋)が弱くなると、関節液が循環せず軟骨に栄養が届かなくなります。

  • 「和」の生活スタイル
    正座やしゃがみ込みは、膝を150度近く曲げるため、体重の数倍の負荷がかかります。椅子やベッドの「洋式スタイル」への切り替えが推奨されます。

  • 特定の職業による負担
    重い荷物を持つ建設業や農業、子供の目線に合わせる保育士さんなどは、膝を痛めるリスクが高いとされています。

  • 肥満(最大のリスク)
    体重が10kg増えると、歩行時の膝への負荷は20〜30kgも増加します。体重5kgの増加で発症リスクが2倍になるという報告もあります。

2. 膝を守るための「地中海食」という選択肢

意外ですが、食生活も膝の痛みに関係しています。最新の研究では、「地中海食」を積極的に取り入れている人ほど、膝の痛みが出るリスクが低いことが示されています。

  • 野菜、果物、豆類、ナッツを毎日摂る
  • 全粒粉のパンや玄米など、精製されていない穀物を選ぶ
  • 動物性脂肪を控え、オリーブオイルや魚の油を積極的に使う

まずは自分のBMI(体重kg ÷ 身長m ÷ 身長m)を計算し、25以下を目指しましょう。25を超えると、膝へのリスクが明らかに高まります。

サプリメント(グルコサミン等)の真実

よく質問を受けるグルコサミンやコンドロイチンですが、医師としての見解は厳しいものです。これらは軟骨の成分ですが、口から摂取しても大半は吸収されず排出されるか、肝臓で分解されます。国内外のガイドラインでも推奨度は低いため、「お財布に余裕があれば試しても良いが、過度な期待は禁物」とお伝えしています。

3. 手術を避けるための新選択「再生医療(脂肪幹細胞治療)」

膝の痛みに対し、従来の保険診療では「保存療法(薬や注射)」か「人工関節手術」の二択が主流でした。しかし現在、第三の選択肢として「再生医療」が注目されています。
クリニック渋谷では、ご自身の脂肪から採取した「脂肪幹細胞」を培養し、膝関節に注射する最新治療を導入しています。

高い抗炎症・再生能力:
脂肪幹細胞には、組織再生能力と強力な抗炎症作用があります。従来のヒアルロン酸注射よりも高い除痛効果が期待できます。
安心の培養品質:
当院は日本トップクラスと評判のCPC(細胞培養加工施設)と提携。投与する細胞の「質」と「量」にこだわっています。

料金表

脂肪幹細胞移植
1回・1部位(1関節)
1,320,000円
脂肪幹細胞移植
1回・2部位(2関節)
2,420,000円

リスク・副作用・その他について

本治療は自由診療であり、全額自己負担となります。
※価格は変更となる可能性があります。最新の料金はカウンセリング時にご確認ください。

脂肪採取(脂肪吸引)に伴うリスク:採取部位(腹部や大腿部など)の痛み、内出血、腫れ、硬縮(皮膚が硬くなる)、一時的な感覚鈍麻、極稀に感染症や凹凸が生じる可能性があります。

投与に伴うリスク:注射部位の痛み、赤み、腫れ、熱感、内出血が生じることがありますが、通常は数日から数週間で軽快します。関節内注射の場合、一時的に関節水腫や疼痛が増強することがあります。

その他:ご自身の細胞を使用するため重篤なアレルギー反応は極めて稀ですが、細胞の加工過程で使用する試薬に対するアレルギーの可能性は完全に否定できません。治療効果には個人差があり、必ずしも期待した効果が得られない場合があります。

膝の痛みと再生医療に関するQ&A

Q

再生医療はどのような人が対象ですか?

変形性膝関節症と診断され、これまでのヒアルロン酸注射やリハビリで十分な効果が得られなかった方が主な対象です。「手術は避けたい」という方にも選ばれています。

Q

治療に痛みはありますか?

脂肪採取時には局所麻酔を使用します。関節への投与は通常の注射と同じ感覚ですが、数日間は一時的に重だるさや腫れを感じることがあります。

Q

1回の治療で効果はどれくらい続きますか?

個人差はありますが、数ヶ月から数年にわたって効果が持続する方が多い治療です。定期的な診察で経過を観察していきます。

膝の痛みで日常生活を制限されていませんか?クリニック渋谷では、患者様が痛みのない充実した毎日を取り戻すお手伝いをいたします。まずはカウンセリングでお悩みをお聞かせください。
ご予約は当院ホームページから LINE予約 / WEB予約 が可能です。

監修医師

吉井 健吾
統括医師・渋谷院院長
経歴
2008年 灘高校 卒業
2010年 東京大学理科三類 入学
2016年 東京大学医学部医学科 卒業
2016~18年 佐久市立国保浅間総合病院初期研修医
2018年 東京大学医学部附属病院 形成外科 入局
2018年 埼玉医科大学国際医療センター 形成外科/再建外科 助教
2018~20年 東京大学医学部附属病院 形成外科 特任臨床医
2021年4~6月 新松戸中央総合病院 形成外科
2021年7月~ 東京大学医学部附属病院 形成外科 特任臨床医
資格・所属
日本形成外科学会 会員
頭蓋顎顔面外科学会 会員
マイクロサージャリー学会 会員

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美容皮膚科、美容形成、形成外科、再生医療
診療時間
10:00-13:00、14:00-19:00
(完全予約制)
休診日
火曜日、木曜日、不定休

※最終受付時間は30分前になります。

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10:00-13:00 × ×
14:00-19:00 × ×

担当医

担当医
新里 休診 吉井※
石川
休診 新里 吉塚 朴※
山田※

※不定期

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〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1-23-18渋谷ワールドイーストビル10階

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